治験バイト

【治験バイト】ブログ管理人の治験バイト体当たりレポート(事前検診)

ちまたで噂される「治験バイト」とは、一体どんなものなのか?

ブログ管理人が、自分のみを捧げて実態を調査してきました。

本記事では、治験バイトの事前検査に参加した様子をレポートします。

▼今回レポートのまえに、まずはこちらの記事をご覧ください。

参加した治験の概要

わたしが参加した治験の概要をご説明します。

場所:都内某所

日程:6泊7日、入院タイプ

内容:ジェネリック医薬品の治験

気になる1日のスケジュール(事前検査)

事前検査のスケジュールです。

時刻スケジュール
10時都内の某病院に集合
10時30分〜12時治験説明会への参加
12時〜13時30分検診(検尿、採血、心電図、その他)

まずは、指定の時刻に会場に向かいましょう。

都内の某最寄り駅に到着しました。

走ったりすると検査結果に影響が出ますので、必ず時間に余裕を持って水分を補給しつつ、歩いていくようにしましょう。

治験説明会の参加

事前検診に参加すると、まずは治験の内容について治験コーディネーター(治験の調整役)から説明があります。

おおむね以下のような内容について、配られた資料を見ながら説明を受けるのが一般的です。

治験説明会の内容の例

治験対象の薬について

新薬なのか、ジェネリックなのか、薬の名前、どんな効果があるのか。

治験のスケジュール

治験の日程、参加できる人数、各日程の当日スケジュールなど。

副作用について

どんな副作用があるか、スタッフがどのように対処してくれて、どのような補償が受けられるか。

治験までの過ごし方

治験までにどんなことをしてはいけないか、摂取してはいけない食べ物・飲料などの注意点。

負担軽減費について

治験に参加するといくら負担軽減費がもらえるか、治験の予備メンバーになった場合はいくらになるか。

その他

個人情報の取り扱いや治験データの取扱いに関する説明、参加にあたって同意書のサインなど。

ほかにも色々説明を受けますが、参加者が気になるのはこんなところではないでしょうか。

もちろん、このタイミングで治験コーディネーターに質問をすることができます。

健康診断(検尿、採血、心電図、その他)

健康診断の内容は、いたって普通です。

身長・体重の測定、尿検査、血液検査、心電図測定といったことを一通り実施します。

参加人数にもよりますが、だいたい1時間くらいあれば終わるのではないでしょうか。

わたしが参加したときも、10時に病院に集合してから3時間ちょいで解放されました。

事前検診に関するQ&A

どんな人が参加しているの?

まわりを見回すと、ほぼ全員20代の前半から後半のように見えました。

いわゆる治験バイトでは、参加できる条件として20歳から40歳の健康な成人男子というのが多いので、大学生かフリーターの参加が多くなってきます。

ぱっと見では、30代に見える参加者はいませんでした。

わたし以外は\(^o^)/

事前検診に参加したら報酬はいくら貰えるの?

治験に参加したときに貰える報酬は、負担軽減費といいますが、事前検査の場合は交通費込みで5000円くらいが相場になっています。

会場の近くに住んでいればいいですが、そうでなければ治験の本試験に進めないと、まったくおいしくないですね。

参加するからには、必ず予選突破するつもりでいきましょう。

事前検診から本試験に進める倍率(合格率)はどれくらい?

一部の治験サイトでは、治験の倍率は平均2.5倍(合格率40%)と書いていまして、わたしが2020年に参加した治験の場合は約3倍(合格率33%)でした。

正確な数値は公表されていませんが、治験の倍率はだいたい2〜4倍くらいが多く、大学生の夏休み期間にはもう少し倍率が高くなることがあります。

治験に参加するためのコツ

事前検診を通過して治験に参加するためには、大学生を相手に3〜4倍の倍率を勝ち抜かなければなりません。

30代後半のわたしでも、20代の若者相手に3倍の倍率を勝ち抜いて参加できたコツを伝授します。

  • 事前の問診やヒアリングで余計なことを言わない
  • 数日前から激しい運動をしない、脂っこいものなどをとらない
  • 当日はとにかくコマメに水を飲む(麦茶も可)
  • 大学生の休みの期間を避ける(特に夏休み)

まとめ

本記事では、治験に参加するために通過すべき関門「事前検診」についてご説明しました。

ある意味では、治験に参加するために最も大事な日ともいえますので、じっくり準備して万全の状態で臨むようにしましょう。

ここで脱落しているようでは、治験までの道のりはまだまだ遠い道のりです。