治験バイト

【治験バイト】ブログ管理人の治験バイト体当たりレポート(入院初日)

ちまたで噂される「治験バイト」とは、一体どんなものなのか?

ブログ管理人が、自分のみを捧げて実態を調査してきました。

本記事では、治験バイト参加1日目に実施した内容について、レポートします。

▼今回レポートのまえに、まずはこちらの記事をご覧ください。

参加した治験の概要

わたしが参加した治験の概要をご説明します。

  • 場所:都内某所
  • 日程:事前検診1回、6泊7日の入院タイプ
  • 内容:ジェネリック医薬品の治験
  • 負担軽減費:約15万円

気になる1日のスケジュール(入院初日)

入院初日のスケジュールです。

時刻スケジュール
10時都内の某病院に集合
10時30分採尿、血液検査
13時昼食(牛丼)
15時治験参加者と脱落者の発表!
15時30分入院用ベッドのわりあて、着替え
19時夕食(ご飯、魚の西京焼き)
23時就寝

都内の某病院に集合〜厳しい生き残り戦争の始まり〜

事前検診と同じ、当日は朝食を抜いた状態で、都内の治験専門病院に集合しました。

当日は、家を出たタイミングで病院あてにメールで連絡するように言われていました。

病院側としては、治験の人数が揃わないことが一番困ることなので、このような対応をしているようで、絶対に遅刻はできません。

初日の参加者は、事前検診で生き残った健康優良児が総勢17名。

ここで最終的な治験参加の意思確認が行われて、タバコやアメ・ガム、飲料などの持ち込みもチェックされます。

見た目を見る限り、大学生か20代の若者男児たちです。治験の募集要項としては、30代までなのですが私しかいません\(^o^)/

しかし、全員が治験に参加できるわけではなく、実はまだ最後の最終選考が残っています。

項目参加人数
初日検査17名が参加
初日宿泊15名が参加、2名は当日帰宅
2日目以降12名が参加、3名は1泊で帰宅

初日に17名が参加していますが、当日の血液検査などの結果がよい15名のみが、まずは初日に宿泊できます。つまり2名は、初日で脱落です。

さらに脱落した2名以外に、3名が治験の予備メンバーということになります。

12名の参加者の中で、体調不良などがあれば予備の3名のだれかと入れ替わる仕組みですが、12名に特に問題がなければ3名は2日目の朝に帰宅することになります。

途中で脱落したら、負担軽減費を満額もらうことはできませんが、1日〜2日分くらいを治験なしでもらえるのである意味お得です。

採尿、血液検査を通過する極意

初日は、採尿と血液検査に加えて、形式程度の問診をしました。

ひとつ重要なことは、水をたくさん飲むこと。周りを見回してみても、治験ベテラン勢と思われるひとほど水をこまめにとっています。

脱水すると尿や血液検査の結果が悪くなるので、水を飲みまくりましょう。尿が飲めそうなくらいの薄〜い黄色になります。

10時30分ころに検査をして、結果がでるのは15時ころとのこと。

それまでは、完全にフリータイムです。

しかし、病院を出ることはもちろん、基本的に他の階にいくこともできませんので、スマホをいじったり、本を読んだりして時間を潰します。

昼食(牛丼)・夕食(魚の西京焼き)

初日の13時、全員揃って食堂で昼食です。

治験参加者のブログを見ていると、お弁当が出るという話もあったのですが、わたしが参加した治験は食堂に併設されているキッチンで、調理師さんが毎食きちんと調理してくれたのが良かったです。

牛丼なんて大丈夫?と思うかもしれませんが、脂身は少なめ、レタス入りのヘルシー志向でした。

病院食らしく味はかなり薄めなので、コンビニやスーパーの弁当なんかを主食としているわたしには、やや物足りない味付けの感じがします。

量はどれくらいかというと、牛丼でいえば松屋の並か中盛りくらい、プラス味噌汁とバナナ1/3。30代のおっさんには十分な量です。

ちなみに、治験参加者の飼育条件を合わせるために、ごはんは残すことも、おかわりすることもできませんので我慢しましょう。

アレルギーがあるひとは、そもそも治験に参加する前のヒアリングで弾かれることでしょう。

治験参加者と脱落者の発表!

昼食後は、15時に検査結果がでるまでフリータイムです。

食堂でタブレットで映画を見ながら、約2時間待ちました。

15時ころになると、治験のコーディネーターさんがやってきて、おもむろに1人ずつ呼び出されます。

どきどきしていると、どうやら初日の脱落者2名と治験予備メンバーのみ呼ばれて検査結果が良くなかった部分の説明を受けていたようです。

残りの12名は、特に検査結果の説明はなく、治験参加メンバーになったということだけが伝えられます。

ここまで来たら、ほぼ治験参加は確定したといって良いです。

入院用ベッドの割り当て、着替え

12名の治験参加メンバーと3名の予備メンバーは、病院に1泊しますので、ベッドを割り当てられ、入院用パジャマに着替えます。

わたしが参加した治験では、12名の相部屋、この人数での共同生活は、大学生のときの部活合宿以来のことです。

入院に当たり、パジャマ、スリッパ、タオルなどのリネン類は病院側で用意してもらえました。

各ベッドの周りには、4つ口のコンセントがあるので、スマホ、パソコン、タブレットなどを同時に充電することができます。

また、ベッドはリモコンで高さや角度を調節できるタイプなので、普段は背中側を少し起こしておくと、ベッドの上でも過ごしやすいです。

就寝

治験に参加する前に参考までに読んでいたブログの情報では、就寝前にスマホを取り上げられると書いてありましたが、今回の病院では電源をオフにしておけばOKとのことでした。

就寝は23時です。

ちょっと早すぎて眠れないかもしれませんが、慣れるしかないでしょう。

と思って床についたのですが、横のメンバーのいびきがひどくて、なかなか寝付けませんでした。

病院側で耳栓も用意されていましたので利用しましたが、使い捨ての安物なので、できれば自分で用意したほうが良いです。

お世話になった耳栓

翌朝の起床は7時で、体調に問題がなければいよいよ治験開始になります。

まとめ

本記事では、治験の入院初日についてレポートしました。

参加してみた感想としては、初日は治験メンバーの最終選考も兼ねているので、やや緊張感がありましたが、結果が出てからは緊張感もなくなりました。

参加メンバー同士での会話は、まったくありませんが、今後どうなるでしょうか。