治験バイト

【治験バイト】治験入院するときの持ち物と事前準備

初めて入院タイプの治験に参加するときに

  • パソコンは持っていったほうがいいの?
  • スマホは病院の中で使えるの?

といったお悩みはないでしょうか。

通院タイプの治験なら病院に言われたものを持っていけば良いのですが、入院タイプの治験の場合はベッドの上で過ごす時間が長いので、何も持っていかないと時間を持て余してしまうことでしょう。

本記事では、ブログ管理人の治験体験をもとに、治験に参加するときに持っていったほうがよいものについてご説明します。

本記事の対象読者

  • 初めて入院治験に参加する
  • 入院治験に何を持っていっていいかわからない

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入院治験はどれくらい自由な時間があるのか?

入院するタイプの治験に参加するとどれくらい時間があるのか、についてご説明します。

入院する期間を仮に6泊7日とした例でご説明します。

入院スケジュールの例

日程イベント自由時間目安
1日目午前入院6時間
2・4・6日目投薬・採血10時間
3・5日目休薬13時間
7日目午前退院1時間

※自由時間には、食事やシャワーを含む

実際のスケジュールは、参加する治験によって個別に違いますが、だいたいこんなものだと考えてください。

1日目は午前中に入院して、イベントとしてはかんたんな最終説明と検診のみです。集合が午前10時、就寝が午後11時とすると、3〜4時間以外は自由時間になります。

2・4・6日目は投薬日です。午前中は検診・投薬・採血がずっと続きますが、基本的にベッドの上から移動できないので、何もしないと時間を持て余します。午後は採血回数が減るので、さらにヒマになります。

3・5日目は休薬日です。朝一番に検診をしたあとは、食事やシャワー以外の時間は一日中ずっと自由時間です。

7日目は朝一番に検診をして、退院の準備や手続きが済んだら午前中のうちに退院なので、ほとんどヒマな時間はありません。

持っていくもの・準備するものリスト

入院治験に参加する際に、持っていくもの・準備するものについてリスト形式で挙げていきます。

事前に購入するものを検討したり、出発前に忘れ物がないかチェックするなどにご利用ください。

持っていくもの【衣類編】

衣類は無いと困りますので必須なのですが、病院で用意してもらえるものもあります

事前説明でもらえる説明資料を確認し、不明点があれば病院の治験コーディネーターに質問しておきましょう。

アイテム必須病院からの貸与
入院着(パジャマ)
スリッパ
下着
靴下
上着
タオル

※「病院からの貸与」は目安です。病院に確認しましょう。

入院着、スリッパ、タオルは病院から貸与してもらえることが多いですが、貸与されない場合は自分で用意しましょう。

靴下は入院中は不要なので、行きと帰りの2日分のみあればOKです。

病室内は10人くらいの大きめの相部屋になることが多いので、空調の位置によっては風が直接あたって寒かったりしますので、上着を一枚持っていったほうが便利です。

持っていくもの【洗面用具編】

続いて洗面用具です。

アイテム必須病院からの貸与
歯ブラシ
ティッシュ
ひげそり
洗剤等
コンタクトレンズ、洗浄液

※「病院からの貸与」は目安です。病院に確認しましょう。

ティッシュくらいは、病院側で用意されているのが普通ですが、それ以外の洗面用具は自分で用意するのが一般的です。

1ヶ月ていどの長期入院の治験の場合は、洗濯機の使用が可能であれば洗濯用洗剤を用意しておくと良いです。

コンタクトを使用しているひとは、予備のレンズや洗浄液を持参しましょう。

持っていくもの【ひまつぶしアイテム】

治験は自由時間が非常に長いので、ひまつぶしできるアイテムをもっていきましょう。

普段の生活と違って、暇だからといって外出などもできないので、いくつか時間をつぶせるものを持っていくと良いです。

アイテム必須病院からの貸与
ゲーム機
マンガ
パソコン、スタンド
タブレット、スタンド
スマホ、スタンド
電子書籍端末

※「病院からの貸与」は目安です。病院に確認しましょう。

プレステなどのゲーム機やマンガは、あるていどは病院側で用意されていますが、ニンテンドースイッチなどの人気のゲーム機はなかったりするので、自分で持っていきましょう。

また、パソコン・タブレット・スマホは持ち込み可の病院がほとんどなので使いたい場合は、持っていったほうが良いです。

Wi-Fiも利用できる病院がほとんどですが、念のため病院に確認しましょう。

本を何冊も持っていくのは大変なので、わたしの場合は電子書籍端末を持っていくようにしています。

ちなみに、スタンドがあれば各端末をベッドに寝ながら見られますのでおすすめです。

タブレットのスタンドの例

持っていくもの【その他】

わたしの経験上、持っていったほうが良いと感じたものを挙げておきます。

アイテム必須病院からの貸与
イヤホン
耳栓
低反発クッション
USBタコ足コンセント

※「病院からの貸与」は目安です。病院に確認しましょう。

パソコン・タブレット・スマホを使うなら、イヤホンは忘れずに持って行きましょう。

耳栓はあったほうが良いです。治験は健康なひとが揃っているので、いびきをかく人は少ないのですが、それでも同室に10名くらいいると一人くらいは・・・という感じです。

低反発クッションは病院から貸与されることもあります。投薬後の数時間は、ベッドの上で座り姿勢を維持しなければならないこともあります。※ベッドの上で上半身を起こして、壁に背をついて90度で座るイメージ

この体制はかなり辛いので、低反発クッションがあるとベターです。

ほかには、USBタコ足コンセントがあると良いです。これがあれば、スマホ・タブレットなどを同時に充電できます。

USBタコ足コンセントの例

準備するもの【ひまつぶしサービス(映画・本・漫画)】

パソコン・タブレット・スマホをもっていくひとは、ひまつぶしができるサービスがあるといいですね。

定額サービス(サブスクリプション)に契約しておけば、映画や本が見放題になりますし、1ヶ月の試用期間は無料だったりするので、事前に申し込んでおきましょう。

サービス必須病院側で貸与
プライムリーディング
プライムビデオ
ネットフリックス
勉強系e-Learning

サブスクリプションは、たくさん種類がでているので自分が好きなものを選べばよいのですが、アマゾンのプライムリーディングやプライムビデオは月額500円で両方利用できるのでお得です。

ほかにも、ネットフリックスやdazn(ダゾーン)なども人気ですし、試用期間だけ試すのもアリです。

また、e-Learningで資格勉強を集中的にやるのは有意義な時間の使い方なのでおすすめです。

持ち込みできないもの

最後に持ち込みできないものについてご説明します。

持ち込みできないアイテム

アイテム
タバコ
アルコール
食べ物(アメ・ガムなど含む)
飲み物(水・お茶も含む)

治験は、複数の被験者に対して同じ条件で試験をする必要があるので、個別に食べ物や飲み物を持ち込むことはできません。

また、当然ながらタバコやアルコールも不可です。

入院当日に持っていってしまっても焦る必要はなく、入院前に病院側に預けるようにいわれますので、素直に預けておけば問題ありません。

ただし、黙って持ち込んだことがバレると、治験を続けられなかったり今後も参加できなくなる可能性がありますので、やめておきましょう。

まとめ

本記事では、治験に参加するにあたって準備したほうが良いものや、持っていったほうが良いものについてご説明しました。

生活に必要なものから、自由時間を有意義に過ごすためのグッズまで、いろいろありますので、チェックしておきましょう。

  • 生活必需品は病院で用意される物が多い
  • マンガやゲームはあるていど病院で用意されている
  • 気になることは参加前に病院に確認しておこう