治験バイト

【治験バイト】治験の合格率をアップさせる方法6選

一般的に治験バイトといえば、第1相試験のことをさしますが、これは健康な成人に対して薬を投与する臨床試験となっています。

したがって治験に参加するためには、まず参加希望者の全員が事前検診をうけて、健康状態が良好な成人のみが治験に参加できるという仕組みになっています。

この事前検診の合格率はどらくらいかというと、約40%といわれています。

本記事では、事前検診の合格率をアップさせる方法について、本ブログ管理人の経験をもとにご説明いたします。

本記事の対象読者

  • 治験バイトに合格するための方法が知りたい

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治験の事前検診に合格するために気をつけること【基本4選】

以下の4つの項目については、どの治験サイトにも書いてありますし、治験に合格するための基本でもありますので、きっちり抑えておきましょう。

  • 直前に激しい運動や重労働をしない
  • アルコールを摂取しない
  • 暴飲暴食をしない
  • 十分な睡眠をとる

① 直前に激しい運動や重労働をしない

激しい運動をすると、血中の乳酸脱水素酵素や尿中タンパクの値が基準値を超えてしまうことがあります。

事前検査の数日前から気をつけましょう。

② アルコールを摂取しない

アルコールを摂取して、血中アルコール濃度が高くなると、γ-GTP、GOT、GPTといった肝臓の状態を示す数値が基準値を上回ってしまう可能性があります。

また、アルコールの利尿作用やアセトアルデヒドの加水分解によって、脱水しやすくなりますので、注意が必要です。

事前検査の1週間前から気をつけましょう。

③ 暴飲暴食をしない

暴飲暴食をするといろいろな血液データが基準を外れてしまいます。

血糖と中性脂肪の結果が影響を受けますので、脂質が少なめの和食がおすすめです。

事前検査の1週間前から気をつけましょう。

④ 十分な睡眠をとる

事前検診の数時間前からは、食事や飲み物の制限があるのですが、前日の夜の食事は早めに済ませて早く寝ましょう。

睡眠不足は、尿や血液検査の結果を悪くする要因になります。

生活リズムがズレているひとは、1週間前くらいから1日8時間を目安にリズムの良い生活を心がけましょう。

治験の事前検診に合格するために気をつけること【応用2選】

治験に参加してみるとわかりますが、参加希望者のほとんどは20代の若者です。

そんな中で、30代後半のオジサンであるわたしが3倍の競争を勝ち抜いた要因はなんだろうかと考えたところ、以下の2つが大きいという結論にいたりました。

  • 定期的な運動をすること
  • マメに水分をとること

⑤ 定期的な運動をすること

わたしは以前からだを壊して集中治療室に入院したことがあるくらい、不摂生で健康診断の結果は毎年のように「要再検査」でした。

しかし、ランニングを習慣化したところ、なんと健診結果が常に正常値の健康優良児になることができました。

もちろん、自分自身でもランニングの効果を実感しています。

ですので治験に合格するためには、日頃から定期的に運動をしましょう。
治験の1週間前までは、ランニングなどでしっかり体を動かして問題ないでしょう。

直前の激しい運動は逆効果なので注意しましょう。

⑥ マメに水分(麦茶)をとること

水分をしっかりとることは、やはり治験に合格するために最も重要なことのひとつだと考えます。

なぜなら脱水すると、尿や血液が濃くなるので以下のような検査結果の値も高くなる傾向があるからです。

・赤血球数(RBC)
・ヘモグロビン値(Hb)
・アルブミン(Alb)
・総たんぱく(TP)
・ヘマトクリット(Ht)
・尿素窒素(UN)
・尿酸(UA)
・クレアチニン(Cr)

引用元:https://kango-oshigoto.jp/hatenurse/article/1491/

考えてみればあたりまえかもしれませんが、血液検査の基準値の多くの項目は「血液中の濃度」のお話なので、体が脱水して尿や血液が濃くなれば、基準値を上回ってしまうことも多くなりますよね。

ですから、1日1.5リットルを目安に、こまめに水分を摂取しましょう。

麦茶はカフェインを含まないのでOKですが、カフェインを含むお茶は利尿作用がありますのでダメです。

「のどが渇いたと感じたときは既に脱水症状が出始めている」というのは、市民ランナーの常識なので、水は喉が渇く前に飲むのがコツです。

水分をよくとれているときは、尿を見るとわかります。
飲めそうなくらいサラサラできれいな尿ですから\(^o^)/

まとめ

本記事では、本ブログ管理人が体験をもとに、事前検診に合格するためのコツについてご説明しました。

以下の6つのポイントを抑えて事前検診にのぞめば、合格率アップ間違いなしです。

でも、これって治験に限らず、健康のために普段から気をつけておくべきことかもしれませんね。

  1. 直前に激しい運動や重労働をしない
  2. アルコールを摂取しない
  3. 暴飲暴食をしない
  4. 十分な睡眠をとる
  5. 定期的な運動をすること
  6. マメに水分(麦茶)をとること

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