治験バイト

【治験バイト】投薬なし・危険なし!製品モニターの体験レポート(アパレルモニター編)

いろいろと謎に包まれた治験バイトについて、本ブログ管理人が体当たりレポートをする第2弾として、アパレル系の製品モニターをしてきました。

某大手アパレルメーカーの製品モニターなので、正確には治験ではありませんが、治験サイトでモニターを募集している案件です。

本記事では、わたしが参加した治験の内容やスケジュールなどについても、書ける範囲でご説明しているので、ご参考にしていただければ幸いです。

本記事で解決できるお悩み

  • 治験バイトの流れが知りたい
  • 治験バイトの体験談を読みたい
  • 投薬なしの治験バイトが知りたい

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ブログ管理人が参加した治験の概要

参加した治験の概要

詳細を書くことはできませんが、今回わたしが参加した治験の概要はこんな案件です。

  • 場所:都内某所
  • 日程:某アパレルメーカーに4日通い
  • 内容:新開発製品のモニター
  • 負担軽減費:約2.5万円

負担軽減費とは、治験に参加したときにもらえる報酬のようなものです。

交通費込みの金額になっています。

全体スケジュール

今回参加した治験モニターの場合は、決められてた日に4日間参加します。

1日に1つの製品についてモニターをします。

項目日付
製品Aのモニターx月1日
製品Bのモニターx月2日
製品Cのモニターx月3日
製品Dのモニターx月4日

全体的なスケジュール感がイメージできたでしょうか。

実際の治験の流れと体験レポート

次は治験に参加するまでの全体的な流れについてご説明します。

  1. 治験サイトに登録する
  2. 参加したい治験に申し込む
  3. 事前検診を受ける
  4. 治験に参加する

①治験サイトに登録する

治験に参加するためには、いわゆる「治験サイト」に登録して、治験参加者を募集している試験に応募するのが一般的です。

製薬メーカーからの依頼により、実際の臨床試験を病院が実施しますが、それらの臨床試験の募集情報を取りまとめて、参加者を募集しているのが治験サイトになります。

「治験参加者を集めたい病院」と「治験に参加したいボランティア」をマッチングしているのが治験サイト。

ひとつの試験を複数の治験サイトで同時に募集していることもありますが、治験サイトごとに違いもあります。

ですから、自分の条件に合う試験を見つけるためには、複数の治験サイトに登録しておくほうがよいです。

代表的な治験サイト

治験情報V-NET

V-NETはオーソドックスな操作画面で、検索機能が充実しているので使いやすいです。治験に関する基本情報も豊富なので、治験について理解するのに便利です。

JCVN

JCVNは募集している治験が豊富で、健康食品やサプリメントのモニター案件などもありますので、治験が不安という方はそういったものから参加してみてもよいです。

生活向上WEB

生活向上WEBは、JCVNと同じように健康食品系があるのに加えて、美容・コスメ系・アパレル系など幅広いモニターがあるのが特徴的です。募集している試験のバリエーションが豊富で、女性向きの案件が多いですね。

②参加したい治験に申し込む

治験サイトで気になる治験があればオンラインで申し込みができます。

治験ごとに日程や負担軽減費、申し込みできるひとの条件などが掲載されているので、自分にあったものを選びましょう。

薬の投薬が怖いというかたは、健康食品やアパレル系の新製品のモニター案件もあるので、申し込んでみると良いでしょう。

治験に申し込んだら当日から数日以内に、治験(モニター)への参加可否の連絡がきます。

③治験に参加する

ここからは、本ブログ管理人が参加したアパレル系のモニター案件を例に、具体的にご説明します。

アパレル系モニターの1日のスケジュール

下の表は初日のスケジュールということもあり、テスト内容の説明などを含めて計2時間くらい。2日目以降は計1.5時間くらいです。

日時内容
13:00現地集合
13:00〜13:30テスト内容説明、モニター対象の製品に着替え
13:30〜15:00モニターテスト実施
15:00現地解散

初日は製品Aのモニターのみをしましたが、2日目は製品B・・・というように、1日1種類の製品について同じテストをしていきます。

テスト内容説明、モニター対象の製品に着替え

集合場所で待機していると、アパレルメーカーの社員のかたがお迎えにきてくれました。

集合といっても、その時間帯の被験者はわたし一人です。

施設に入るための一時入館カードを受け取ったら、テストができる部屋に案内されました。

そこでテスト内容の説明と機密情報の保持などの同意のサインをしたら、テストを受けるために着替えなどの準備をします。

ご担当者はとても親切に対応してくださいましたので、緊張することなく安心して参加できました。

モニターテスト実施

テストの内容については機密保持のため詳しく書けませんが、問題ない範囲でご説明します。

アパレル系のモニターなので、製品の性能(おそらく他社のものも含む)をテストすることが目的です。

私が参加したテストでは、体に体温・湿度・心拍数などを測定するためのセンサーをつけました。

下の画像のようなランニングマシーンなどを使いながら、安静状態、歩行状態、ランニング状態などを変化していくデータを取得します。

また、被験者本人の着心地や不快感なども10分おきくらいにメモするといったこともありました。テスト終了後には、製品の良かった点や悪かった点などについての意見を求められることもあります。

被験者の率直な感想を収集することもテストの目的なので、気を使わずに正直に感想を伝えるのが良いでしょう。

テスト内容はだれでもできる簡単なものなので、緊張する必要はありません。製品への感想は正直に伝えましょう。

治験に参加してみてわかったこと・感想

投薬なしの治験モニターってどんなものがあるの?

治験サイトによりますが、健康食品やアパレル系のモニターのような案件を扱っている場合があります。

たとえば健康食品系では、バナナを毎日1本1ヶ月食べ続けて体への影響を見たり、新製品の緑茶を1ヶ月飲み続けて変化を見るといったものもあります。

アパレル系では、体にセンサーをつけた状態で、新製品のアウターを着て低温室に入ってみたり、新製品のウェアを着てランニングマシンで歩いたり走ったりしてデータをとったりします。

こういったモニター案件は、薬の治験の案件に比べると数は多くありませんが、治験サイトを覗いてみると常に1件くらいありますし、メールで通知が来るようにしておけば逃さずにゲットできます。

アパレル系の案件の報酬は少ない?

投薬系の治験に比べると、アパレル系の案件は心理的なハードルも低く、体への負担も少ないので、報酬は少なくなる傾向があります。

1回の参加時間は案件によりますが、本記事で参加したように1日あたり賞味1〜2時間の参加で5000円〜1万円が相場というイメージです。

時間単価は普通のアルバイトに比べてかなり高いうえに、だれにでもできるテスト内容なので気軽に参加できるのが特徴です。

まとめ

本記事では、治験サイトで募集している投薬なしのモニター案件についてレポートしました。

治験では写真撮影がNGなので、あまり画像を載せることができなかったのですが、全体的な流れはイメージしていただけるのではないでしょうか。

時間単価は普通のアルバイトに比べてかなり良く、新製品を試せるので体験としても楽しいです。

▼治験全般については、こちらの記事にまとめています。