治験バイト

【治験バイト】投薬なし・副作用なし!治験モニターの体験レポート(採血モニター編)

いろいろと謎に包まれた治験バイト。

本記事で、ブログ管理人が体当たりレポートも第3弾となりました。

今回は採血モニターについてレポートします。

本記事では、わたしが参加した治験の内容やスケジュールなどについても、くわしくご説明しています。

これから参加してみたいかたの参考になれば幸いです。

本記事で解決できるお悩み

  • 治験バイトの流れが知りたい
  • 治験バイトの体験談を読みたい
  • 採血モニターについて知りたい

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ブログ管理人が参加した治験モニターの概要

参加した治験モニターの概要

わたしが参加した治験モニターの概要をご紹介します。

  • 場所:神奈川県
  • 日程:有名研究機関にて1日のみの参加
  • 内容:研究目的の採血(40ml)
  • 報酬:0.7万円(交通費込み)

この治験モニターは、理系出身者ならだれでも知っている、ある有名な研究機関で実施している案件でした。

遺伝子研究のために日本人の成人を被験者にして血液をあつめていて、今後の研究に利用されるということです。

採血をする前には、そういった研究目的やデータの利用方針について説明された「同意書」に署名したうえで、採血をします。

通常の治験ルールでは、「いちど治験に参加すると次の治験まで4ヶ月間は参加できない」ということになっています。この期間を休薬期間といいます。

本件は投薬をともなわない「モニター」なので、休薬期間に関係なく参加することができるのが特徴となります。

全体スケジュール

1日のみの日程でした。

項目日付
採血40mlx月x日

実際の治験の流れと体験レポート

次は治験に参加するまでの全体的な流れについてご説明します。

  1. 治験サイトに登録する
  2. 参加したい治験に申し込む
  3. 事前検診を受ける
  4. 治験に参加する

①治験サイトに登録する

治験に参加するためには、いわゆる「治験サイト」に登録して、治験参加者を募集している試験に応募するのが一般的です。

製薬メーカーからの依頼により、実際の臨床試験を病院が実施しますが、それらの臨床試験の募集情報を取りまとめて、参加者を募集しているのが治験サイトになります。

「治験参加者を集めたい病院」と「治験に参加したいボランティア」をマッチングしているのが治験サイト。

ひとつの試験を複数の治験サイトで同時に募集していることもありますが、治験サイトごとに違いもあります。

ですから、自分の条件に合う試験を見つけるためには、複数の治験サイトに登録しておくほうがよいです。

代表的な治験サイト

治験情報V-NET

V-NETはオーソドックスな操作画面で、検索機能が充実しているので使いやすいです。治験に関する基本情報も豊富なので、治験について理解するのに便利です。

JCVN

JCVNは募集している治験が豊富で、健康食品やサプリメントのモニター案件などもありますので、治験が不安という方はそういったものから参加してみてもよいです。

生活向上WEB

生活向上WEBは、JCVNと同じように健康食品系があるのに加えて、美容・コスメ系・アパレル系など幅広いモニターがあるのが特徴的です。募集している試験のバリエーションが豊富で、女性向きの案件が多いですね。

②参加したい治験に申し込む

治験サイトで気になる治験があればオンラインで申し込みができます。

治験ごとに日程や負担軽減費、申し込みできるひとの条件などが掲載されているので、自分にあったものを選びましょう。

薬の投薬が怖いというかたは、健康食品やアパレル系の新製品のモニター案件もあるので、申し込んでみると良いでしょう。

治験に申し込んだら当日から数日以内に、治験(モニター)への参加可否の連絡がきます。

③治験に参加する

ここからは、本ブログ管理人が参加したアパレル系のモニター案件を例に、具体的にご説明します。

採血モニターの1日のスケジュール

採血モニターの1日のスケジュールです。

日時内容
09:30入館
09:35〜09:40採血(40ml)
09:45退館

なんと入館から退館までの時間は、いままでの案件で最短の15分でした。

採血していた実質の時間は、なんと5分!

採血した後にちょっとくらい安静にするのかと思いきや、そういったこともなく即解放されました。

採血モニターは拘束時間が短いので、超楽ちんです。

治験モニターに参加してみてわかったこと・感想

採血モニターの身体的・心理的な負担は大きいの?

採血用の注射をさすときにチクリとしますが、採血している最中はほとんど痛みを感じませんでした。

採血量は40ml(採血用の管10本くらい)なので、健康診断より量は多いですが、400ml献血に比べてたった10分の1の量です。

そのため、400ml献血よりも負担はかなり少ないので、献血ができるひとなら採血モニターは楽勝ですね。

また、投薬がないモニター案件なので、薬の副作用の心配もまったくありません。

採血後は止血シールを張るだけ!

採血だけなので、身体的・心理的な負担はありません。献血が大丈夫なら楽勝!!

報酬(負担軽減費)には満足している?

採血が苦手なひとでなければ、ほとんど身体的・心理的な負担はありませんので、7000円という負担軽減費は妥当だと感じました。

もし1万円で募集していれば、ラッキー案件といえます。

現地での拘束時間が短いので、1日のほとんどの時間を自由に使えるのも嬉しいところです。

ただし、ひとつ注意点があります。

モニター案件は、投薬がある治験よりも負担軽減費が低く、交通費込みで1回7000円〜1万円というのが相場です。

施設にいくまでの交通費や時間なども考慮して参加しましょう。

交通費に気をつけないと、手元にあまり残らないので注意!!

まとめ

本記事では、治験サイトで募集している投薬なしの採血モニター案件についてレポートしました。

治験では写真撮影がNGなので、あまり画像を載せることができなかったのですが、全体的なイメージはご理解いただけたのではないでしょうか。

時間効率もよく稼げるので、治験サイトに登録したら要チェック案件ですね。

▼治験全般については、こちらの記事にまとめています。