仮想通貨投資

【低リスク仮想通貨投資】デルタニュートラル戦略の運用実績公開!(Bybitの画面で解説)

仮想通貨といえば「リスクが高い」と思われがちですが、そんなことはありません。

正しくリスクを理解すれば、低リスクで高いリターンを狙っていけるのが、今の仮想通貨の面白いところで、そのひとつがデルタニュートラル戦略です。

本記事では、Funding Rate 金利を毎日受け取る【デルタニュートラル戦略】の運用成績をご紹介します。

海外取引所Bybitでの注文の仕方資産の確認方法も参考までに載せてますので参考にしてみてください。

▼ デルタニュートラル戦略についてわからない方は、こちらをご覧ください。

本記事の要約まとめ

  • ビットコインを仕入れる国内取引所は、GMOコイン、bitFlyer(ビットフライヤー)、Coincheck(コインチェック)がおすすめ
  • デルタニュートラル運用する海外取引所は、Bybitがおすすめ
  • 1週間で約4%の運用利回りになった
  • 複利運用するならFunding Rateの金利分も追加ショートする

デルタニュートラル戦略の運用環境

本ブログ管理人の場合は、以下の環境でデルタニュートラル戦略をしています。

ビットコインを購入する国内取引所

メインで利用するのはGMOコインです。GMOコインは、仮想通貨の現物購入手数料が安く、ビットコインを海外に送金するときも手数料が無料なので使い勝手がいいです。

デルタニュートラルで運用するビットコインを買い増しするときは、ほかにbitFlyber(ビットフライヤー)Coincheck(コインチェック)なども比べてみて、価格が安い取引所で購入するようにしています。

デルタニュートラル運用する海外取引所

Bybitを利用しています。ほかには、Binanceなども選択肢になりますが、BybitのFunding Rateが高くなる傾向にあるので、Bybitだけで運用しています。

>>Bybit 公式ページ

他の取引所のFunding Rateを比較したい場合は、こちらで一覧で確認することができます。

>>各取引所ごとのFunding Rate

  • ビットコインを仕入れる国内取引所は、GMOコイン、bitFlyer(ビットフライヤー)、Coincheck(コインチェック)がおすすめ
  • デルタニュートラル運用する海外取引所は、Bybitがおすすめ

デルタニュートラル戦略の運用実績

運用資金は、0.2BTC(100万円弱)で運用を始めました。

2/14~2/20までの1週間の運用実績がこちらです。

日付時価総額差額増加率
2021/2/149548620.65%
2021/2/159610600.62%
2021/2/169670640.66%
2021/2/179734810.83%
2021/2/189815700.71%
2021/2/199885330.33%
2021/2/209918470.47%
合計4174.29%

上の表とグラフのように、毎日0.33%~0.83%の間で安定して金利を受け取れていることがわかります。

1週間の利回りは、4.29%!

完全放置でこれてすごくないですか?

運用資金はデルタニュートラルで完全に固定されているので、ビットコインの価格の変動に影響をうけません。

単純に8時間に1回のFunding Rateの金利が入ってきた分だけ、資産がジワジワ増えています。

Funding Rateはマイナスになることもあります。

1週間で約4%の運用利回りになった

Bybitでの注文方法

Bybitでデルタニュートラル状態にするためには、レバレッジ1倍でショートする必要がありますので、まずはBTCを自分のBybit口座に送金します。

送金したら、以下のような画面でレバレッジ1倍であることを確認してショートします。

手数料の安い「指値」「分離」マージンを選んで、その下のバーを「1x」にするとレバレッジ1倍になります。

売りたい価格の指値を入力したら、その下のバーを「100%」にすると、数量(USD)は自動的に計算されて入力されます。

内容を確認したら「売り/ショート」をおします。成り売り多少手数料がかかってもOKならば、「Post-Only」のチェックを外します。

うまく約定すれば、以下のようになります。

黄色い文字の「強制決済価格」は、いわゆるロスカットされる価格です。「999999.00」(約100万ドル)となっていますが、これはBybitのシステムで設定出来るBTCの価格の上限なのでしょう。※つまりロスカットされないことを意味しています

仮想通貨の売買をしたことがない場合は、まずは日本の取引所で少量で練習しましょう。

Bybitでの運用状況確認方法

アカウントの「個人資産」から確認できます。

運用を始めてからビットコインの価格があがっているので、「未実現損益」がマイナスになっていますが心配いりません。その一方で保持しているBTCの価値も同じだけ上がっているので、損益は相殺されます。

運用成績を確認するには、Funding Rateでの受け取りを含めた時価総額を見る必要があって、合計資産のところの「●●●USD」の部分でUSD換算で確認します。

Funding Rateを受け取ると、その分だけ「利用可能残高」が増えていきます。増えた金額をここでチェックしてもよいでしょう。

実際にFunding Rateを受け取ってから金額が反映されるまでに少し時間が掛かります。

Funding Rateを追加ショートすることで複利運用する

Funding Rateでもらった金利は、そのままだとBTCとして保持することになります。

BTCとして持っていたいのであれば、そのまま放置で構いません。複利で運用するのであれば、追加でショートする必要があるので、さきほどの注文画面でショートの注文をしましょう。

追加ショートできる余力は、個人資産画面の「利用可能残高」に表示されている「●●●USD」の金額をみればわかります。これがFunding Rate で受け取った金利分なので、この分だけ注文画面で追加でショートできます。

複利運用するならFunding Rateの金利分も追加ショートする

まとめ

本記事では、Funding Rate 金利を毎日受け取る【デルタニュートラル戦略】の運用成績とBybitでの運用方法をご紹介しました。

デルタニュートラル戦略をする一番のメリットは、BTCの価格が上がっても下がってもその影響を受けないことです。

価格が気になって仕方ないということもないので、放置しておけばよいというのがうれしいですね。

  • ビットコインを仕入れる国内取引所は、GMOコイン、bitFlyer(ビットフライヤー)、Coincheck(コインチェック)がおすすめ
  • デルタニュートラル運用する海外取引所は、Bybitがおすすめ
  • 1週間で約4%の運用利回りになった
  • 複利運用するならFunding Rateの金利分も追加ショートする