iDeCo

【iDeCo】iDeCo(イデコ)の運用成績を公開!(運用開始~2019年12月)

本記事では、個人向け確定拠出年金iDeCoの運用成績を公開しています。

本記事では、ブログ管理人が個人型確定拠出年金(iDeCo)の運用を開始した2018年10月から直近の2019年12月までの運用成績を公開します。

今後も月次報告をしていきますので、ご興味がある方はぜひお付き合いください。

管理人ヤギ

実際にどの商品に投資していて、どんな運用成績になったかがわかるよ!!

2019年12月の運用状況

運用開始した2018年10月から2019年12月までのトータルの運用成績です。

  • 拠出金累計  3,319,602円
  • 資産時価総額 3,512,347円
  • 通算損益   +192,745円
  • 通算損益率  +5.49%

これまでに積み立てした運用資金の合計が3,319,602円、通算損益が192,745円のプラスとなっているため、全期間で5.49%のリターンとなっています。

管理人ヤギ

iDeCoは、基本的に長期運用する前提の制度なので、資産が増えていくのを気長に楽しもう!!

全期間の運用成績

わたしは、サラリーマンをやめたときに企業型の確定拠出年金(401k)と企業年金等を、個人型確定拠出年金(iDeCo)に移換する手続きをしています。

そのため、下のグラフは個人型の確定拠出年金iDeCoに移管した2018年10月から先月までの累計拠出額と資産残高の推移になっています。

【運用実績グラフ】

SBI証券のプランを移換申請中のため、毎月の拠出は停止していますので、拠出金額は変動なし、資産残高のみが変動しています。

【運用実績表】

運用損益は、資産残高 / 拠出金額 x 100 (%) で計算していますので、運用開始時点からその月までの損益を表しています。

SBI証券のiDeCoのプランを変更手続き中のため、一時的に毎月の積み立てを停止しています。

プラン変更が完了したら、毎月の積み立てを再開する予定です。

iDeCoを始めるなら証券会社選びから始めよう

iDeCoという制度は、税制上とても優遇されているので、数十年という期間で長期運用するのであれば、ほぼ確実にリターンが見込める運用方法といえます。

税制上の有利なポイント

  1. 積み立てた金額が全額所得控除になるため、所得税・住民税が安くなる
  2. 運用によって得られた利益に税金がかからないので、複利運用の効果が大きい。

iDeCoを始めるには、証券会社などに口座を開設する必要がありますが、証券会社によって、口座の管理費用や購入できる金融商品のラインナップが違います。

いくつかの証券会社で比較して選ぶようにしましょう。

iDeCoの証券会社選びのポイント

  1. 口座管理料が安いこと
  2. 購入できる金融商品のラインナップが良いこと

わたしが特におすすめするのは、ネット証券のSBI証券楽天証券の2つです。

わたしが利用しているのはSBI証券なのですが、SBI証券のiDeCoの口座を利用する場合は、2つのプランが用意されています。プランを選ぶときに間違えないように注意してください。

SBI証券のプランは2種類あるので注意!!

SBI証券には、オリジナルプラン』『セレクトプラン』の2種類が用意されています。

名前の通り、元々はオリジナルプランだけがあったのですが、2018年にセレクトプランが後から新設されました。

運用商品のラインナップを見ると、セレクトプランの方が圧倒的にお得な投資信託がそろっていますので、プランの選択を間違えないように注意してください。

特に、2018年以前からSBI証券でiDeCoを運用しているひとは、自分のプランを確認してみましょう。オリジナルプランになっているはずなので、セレクトプランに移換することをおすすめします。

管理人ヤギ

SBI証券でiDeCoを運用するなら、絶対にセレクトプランを選ぼう!!

掛け金のポートフォリオ(配分割合)を決めよう

iDeCoで資産運用する場合、どのような金融商品で運用するか決めなくてはいけません。

上でご説明したように、iDeCoは税制上、とても優遇されているので、リターンが期待できる金融商品を選んで運用するほうが理論上は有利になります。

以下の例は、本ブログ管理人の場合の掛け金の配分です。

資産運用のポートフォリオの例

本ブログ管理人の場合のポートフォリオの例をご紹介します。

商品タイプ運用商品名配分する割合
国内株式<購入・換金手数料なし>
ニッセイ日経平均インデックスファンド
(ニッセイ日経平均インデックスファンド)
10%
海外株式<購入・換金手数料なし>
ニッセイ外国株式インデックスファンド
(ニッセイ外国株式インデックスファンド)
80%
海外株式eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
(eMAXIS Slim 新興国株式インデックス)
10%

iDeCoで運用している毎月の掛け金は、すべて株式投資信託の購入にあてています。国債などの低リスク商品は、期待できるリターンも低いので、税制上有利なiDeCoの運用枠を使わない方が得策です。

ポートフォリオの決め方

iDeCoには、たくさんの投資信託が用意されていますが、誰にでもあてはまる「これが正解!」というものはありません。

しかし、残念ながら「これは間違い!」という投資信託は存在します。

投資信託の勉強をしていて知識が増えたことで、投資信託の商品選定が間違っていると感じましたので、以下の記事でポートフォリオの見直し方についてご紹介しています。

管理人ヤギ

「正解はないが、間違いはある」のが投資信託!!

▼ポートフォリオを見直したい方はコチラの記事をご覧ください。

ポートフォリオと投資商品の選び方

ポートフォリオと投資商品の選び方として、わたしの方針のポイントをご紹介します。

投資信託の書籍を読んだ結果、自分なりの投資戦略として、以下の6つ方針にそって商品を選ぶようにしています。

  • 「30年くらいの長期運用」「iDeCoの非課税」という特徴を活かして、100%株式のポートフォリオにする
  • 運用益が見込めない商品は非課税のiDeCoに組み込まない、なぜなら現金の形で流動資産を持っているから
  • 年齢とともに少しずつ債券などの商品割合を増やすことも考える
  • 全世界の地域割合に合わせて、日本株10%、先進国80%、新興国10%とする
  • 過去の実績から明らかなように信託報酬の安いインデックス系(パッシブ系)の投資信託のみを選ぶ
  • インデックス系の投資信託から、最も信託報酬が安いものを選ぶ

まとめ

つみたてNISAとiDeCoは、基本的に長期投資を前提とした制度と考えてよいため、投資対象は投資信託しかありません。

従って、投資信託の勉強をして商品の選び方などが理解ができたら、つみたてNISAとiDeCo両方で資産運用をはじめることができます。

投資信託は難しく考える必要のない投資商品なので、まずは月々1万円くらいからでも始めてみるのが良いのではないでしょうか。

書籍を読んで勉強するのも良いですが、実際にやってて初めてわかることも沢山あります。

まだ投資していない方は、一緒に資産運用を実践してみましょう。