iDeCo(イデコ)

【iDeCo(イデコ)】ブログ管理人のイデコ運用成績を公開!通算損益+29.66%(2018年10月~現在まで)

個人向け確定拠出年金【iDeCo(イデコ)】に興味があるけど・・・

  • iDeCo(イデコ)に興味があるけど、損をしそうで心配
  • iDeCo(イデコ)で実際に運用してみた結果を見たい

なんてお悩みはないでしょうか。

本記事では、ブログ管理人がiDeCo(イデコ)の運用成績を公開しています。

また、おすすめの証券会社や投資信託の銘柄についてもご紹介しています。

iDeCo(イデコ)を始めようか迷っているかたは、ぜひご覧ください。

管理人ヤギ

実際にどの商品に投資していて、どんな運用成績になったかがわかるよ!!

本記事の対象読者

  • iDeCo(イデコ)の実際の運用実績が知りたい
  • iDeCo(イデコ)のおすすめの証券会社が知りたい
  • iDeCo(イデコ)のおすすめの商品が知りたい

▼ビットコイン積み立てに興味があるかたはこちら!

【公開】ブログ管理人のiDeCo(イデコ)の運用実績

さっそく、本ブログ管理人のイデコの運用実績を公開します。

2018年10月から現在までの通算成績

わたしがiDeCoの運用を開始した2018年10月から、2021年10月現在までのトータルの運用成績をご覧ください。

  1. 拠出金累計  3,579,602円
  2. 資産時価総額 4,641,358円
  3. 通算損益   +1,061,756円
  4. 通算損益率  +29.66%

上の各用語の意味は下のメモを参照してください。

  1. 拠出金累計額:これまでに積み立てた合計金額
  2. 資産時価総額:現在の資産価値
  3. 通算損益  :② ー ①
  4. 通算損益率 :通算損益を割合で計算したもの

運用実績をグラフで見てみよう

ブログ管理人は、サラリーマンを辞めたタイミング(2018年10月)で、企業型DCから個人型DCの(iDeCo)に資金を移換しました。

下のグラフは、iDeCoで運用し始めてからの運用成績の推移になります。

運用メモ

2018年、企業型DCから個人型DCに移換

2020年3月、コロナの影響で一時株安

2020年8月、資産をすべて「定期預金型」の商品にスイッチング

2020年11月、資産をすべて「全世界株の投資信託」にスイッチング

副業ヤギ

投資商品を組み替えることを「スイッチング」といいます!

ブログ管理人のiDeCo(イデコ)運用に関する反省

じつはブログ管理人は、2020年の運用で盛大にやらかしています。

例の感染症の影響が全世界に広がりつつあった2020年8月頃、これから不況になると予想して、「全世界インデックス投資信託」を全部売却して「定期預金商品にスイッチング」してしまいました。

副業ヤギ

その後、全世界的な金融緩和で株が爆上げ!!

一番おいしいところを取り逃しました!

\(^o^)/オワタ

やっぱり、長期投資は「インデックス型の投資信託」一択、素人考えで「売ったり買ったりしてはだめ」ですね。余計なことをしなければ、いまごろ通算損益がプラス50%くらいになってました。

ということで、2020年11月に慌てて再びインデックス投信にスイッチングしましたが、とき既にお寿司。いや遅し。

それでも、2021年からまた株が伸びてきたので、運用益もかなりいい感じになってきました。

副業ヤギ

2021年は、株式がかなり伸びてきた!!

全世界株式に資産をスイッチングしてよかった。

投資信託は「売ったり買ったりしてはだめ」ですね。これは以下で紹介する書籍「インデックス投資は勝者のゲーム」」でも、歴史的な実績として証明されています。

iDeCoのはじめかた3ステップ

過去の歴史を見る限りでは、株式投資は期待できるリターンが確実にプラスなので、早く運用を始めればそれだけ有利になります。

ですから、始める絶好のタイミングは常に「いま」ということです。

これからiDeCoを始めるためには、以下の3つを決めるだけでOKです。

STEP1.資産を運用する証券会社を決める

STEP2.アセットアロケーションを決める

STEP3.ポートフォリオを決める

ブログ管理人

この3つについて順番に説明していきます!

STEP1.資産を運用する証券会社を決める(おすすめはSBI証券のセレクトプラン)

まず初めに決めるのは、あなたの資産を運用する証券会社です。

ほかの専門サイトでは細かくサービスの比較をしていますが、ポイントさえ抑えておけばぶっちゃけどこでもOKです。

これから始めてみようというかたは、参考にしていただければと思います。

証券会社の選びのポイント

iDeCoを始めるには、証券会社で口座を開設する必要があります。

ここで意識するべきポイントは2つです。

  1. 口座管理手数料
  2. iDeCoの商品ラインナップ
ブログ管理人

この2つについて説明します!

口座管理手数料

iDeCoのような長期で運用する前提の場合、運用コストの安さはとても重要です。

ですが、こまかい価格を比較する必要はまったくありません。

なぜなら、大手のネット証券であれば、口座管理手数料は1円単位でまったく同じだからです。

同様にiDeCoの商品ラインナップについても、各社ともほぼ同レベルの取りそろえなので、ネット証券どこを選んでもかまいません。

それよりも重要なことは「どういった方針で投資商品を選ぶか?」ということです。

  • 口座管理手数料と商品ラインナップが重要
  • 大手ネット証券であれば横並びなのでどこでもOK

おすすめの証券会社はSBI証券のセレクトプラン

本ブログ管理人の場合は、SBI証券でiDeCoのセレクトプランで投資信託の積立をしています。

大手ネット証券なら「口座管理手数料は一律で最安値」「商品ラインナップも質の良いものが充分な数」そろっているので、サービス内容はほぼ横並びです。

ですから、名前を知っているネット証券ならば、どこで口座を開設しても大きな差はありませんが、その逆にネット証券以外の証券会社では、管理手数料などが高いところもあるので注意してください。

安心して運用できるネット証券としては、以下のSBI証券、松井証券、楽天証券の3社がおすすめです。

ただし、通常の証券口座とiDeCoの口座はまったく別なので、仮にいま証券口座をもっているとしても、別途iDeCo用の申し込みが必要になります。

1位 SBI証券のiDeCo(セレクトプラン)
【確定拠出年金(iDeCo)専用】SBI証券
SBI証券のセレクトプランは「豊富なラインナップ」と「ロボアドバイザー」が特長です!
投資商品の数は豊富に揃ってますが、「どう運用すればいいかわからない」というかた向けに、簡単な質問に答えるだけでおすすめ商品を選んでくれるロボアドバイザーもあるので安心。
口座を開設していなくても、ロボアドバイザーを利用することができます。まずは資料請求だけでもOKです!

▶SBI証券のiDeCo(イデコ)について詳しく解説しています

2位 松井証券のiDeCo
松井証券【iDeCo 口座開設申込】
松井証券は、100年の歴史がある老舗の証券会社なので信頼感があります。
商品ラインナップは各資産クラスで業界最安水準の手数料で豊富に揃えています。
特に管理画面がわかりやすいので、使いやすさに定評がありますのでおすすめです。

▼iDeCoの証券会社選びについては、こちらの記事で詳しくご説明しています。

STEP2.アセットアロケーションを決める

証券会社を決めたら、次はアセットアロケーションを決めましょう。

アセットアロケーションとは、どのような資産区分に投資するかを決めることです。

iDeCoで運用する場合の主な資産区分は、国内株式、国内債券、海外株式、海外債権、現金預金の5種類です。

アセットアロケーションで投資成績の9割が決まる

具体的にどの投資商品を選ぶか(ポートフォリオ)よりも、このアセットアロケーションのほうが圧倒的に重要です。

個人投資家のバイブル「インデックス投資は勝者のゲーム」に、以下のような一節があります。

一九八六年の画期的な学術研究が彼の考えを支持している。その研究で、機関投資家が運用する年金基金のトータルリターンの差のうち、驚くことに九四%がアセットアロケーションで説明できることが判明した。

引用:インデックス投資は勝者のゲーム

資産運用の結果得られるリターンのうち、9割以上はこのアセットアロケーションで決まるという研究結果がでているからです。

▼「インデックス投資は勝者のゲーム」のレビューはこちら。

ですから、自分が許容できるリスクや期待するリターンに沿ってアセットアロケーションを決めて、その方針に沿って具体的な投資商品を選んでいく、という流れで決めることをおすすめします。

投資成績の9割はアセットアロケーションで決まる

アセットアロケーション(資産配分)を決める

つぎは、アセットアロケーションを決めましょう。

分かりやすく言うと、毎月積み立てるお金をどのように配分するかを決めることです。

iDeCoで投資可能なおもな資産区分は以下の5種類です。

  1. 国内株式
  2. 国内債券
  3. 海外株式
  4. 海外債権
  5. 現金預金(定期預金)

この5つにどうやって分配するかは個人の自由なのですが、もっともシンプルにきめる方法についてご説明します。

方針1.リターンの低いものには投資しない

「iDeCoイデコ」や「つみたてNISA」は税制がかなり優遇されているのが最大のメリットです。

そのメリットを活かすためには、リターンが高い資産区分で目いっぱい運用することです。

そう考えると、リターンの低い「債券」「現金預金(定期預金)」はiDeCoのアセットアロケーションに含めるべきではありません。

そういうと「株式はリスクが高いから全部株式なんてだめだ」というひとがいるかもしれませんが、そうではありません。

ざっくり言えば、iDeCoとNISAではリスク資産(株式)を運用して、安全資産(現金)はふだん使う銀行口座に置いておくということです。

方針2.リスク資産と安全資産のバランスを考える

資産運用のリスクは、リスク資産(株式)と安全資産(現金預金)のバランスでコントロールします。

債券をアセットアロケーションに組み入れる必要性はありません。

<リスク資産と安全資産のバランスの決め方の例>

リスク資産は長期的に見ればリターンが期待できますが、1年~数年といった短期で見れば、資産が目減りするリスクがあって、歴史をさかのぼれば、最大で30%くらいの損失があり得ます。

あなたの資産全体の中でいくらくらいを「リスクにさらしてもOKか?」と想像して決めるのがかんたんです。

たとえば資産が500万円あるとして、1年後に最悪400万円になっても許容できるということであれば、リスク資産を300万円、安全資産を200万円というように配分すればよいです。

ブログ管理人

リスク資産と安全資産のバランスを決めるだけなら簡単でしょ!

中途半端にいろいろなアセットを組み合わせるほうが、かえってリスクコントロールができないものです。

<実例>アセットアロケーション

ブログ管理人のiDeCoのアセットアロケーションを例としてお見せします。

iDeCoで運用する資金は、すべて株式型の投資信託に配分しています。

株式のなかでは、国内10%、海外(先進国)80%、海外(新興国10%)としています。

この国内と海外の割合は、世界の株式の時価総額の割合と同じにしています。

なぜそうするかというと、「世界の株式市場の成長にあわせて運用したい」という狙いがあるからです。

もちろん銀行口座には、いつでも使えるお金を確保しています。

ブログ管理人

人類全体に投資してるともいえるね!

▼アセットアロケーションの決め方については、以下の記事に詳しく書いています。

STEP3.ポートフォリオを決める

アセットアロケーションを決めたら、つぎは具体的にどんな投資商品をどのくらいの割合で購入するかを決めていきます。

この投資商品の配分のことをポートフォリオといいます。

すでに上でご説明したように、資産運用の成績はアセットアロケーションで9割がた決まるので、投資商品については間違えなければ問題はありません。

投資商品を選ぶときのポイント

投資信託を選ぶときのポイントは以下の2つのみです。

  • インデックス投資信託のみに投資
  • 最も信託報酬が安いものを選ぶ

もっとも確実に資産を増やすために重要なことは、インデックス投資信託を選ぶことがまず大事で、そのなかでも信託報酬が安いものを選ぶようにします。

<インデックス投資信託(インデックスファンド)>

→株式市場全体の運用成績と同じだけのリターンを狙った投資信託

<アクティブ投資信託(アクティブファンド)>

→株式市場全体の運用成績を上回るリターンを狙った投資信託

どちらの投資信託(ファンド)もファンドマネージャが運用しますが、アクティブ投資信託は市場全体よりも大きなリターンを狙うために、積極的に銘柄を売買して入れ替えます。

一見するとアクティブファンドのほうがよさそうですが、投資銘柄を入れ替えるときに手数料が多くかかり、ファンドの信託報酬も高くなります。

その結果として、長期的に見てほぼすべてのアクティブファンドはインデックスファンドよりも運用成績が悪くなります。

ブログ管理人

アクティブファンドは、高い信託報酬に見合った成績を出せないってこと!

これは歴史的な事実で、上で紹介した個人投資家のバイブル「インデックス投資は勝者のゲーム」 にくわしく解説されているので時間があれば読んでおいて損はないです。

▼おすすめの投資信託選びについては、こちらの記事をご覧ください。

<実例>ブログ管理人のポートフォリオ

参考までに、本ブログ管理人のアセットアロケーションとポートフォリオをご紹介します。

本ブログ管理人のポートフォリオ

商品タイプ運用商品名配分する割合
内外株式SBI・全世界株式インデックス・
ファンド(SBI・全世界株式インデックス・ファンド)
100%

上に挙げた全世界株式のインデックスファンドを選べば、自動的にに国内・海外・新興国の株式に分散して投資することができます。

全世界株式の投資信託なら、だいたい「日本株式:先進国:新興国=1:8:1」の割合で分散投資できます。くわしくは投資信託の目論見書を確認してください。

▶SBI証券のiDeCo(イデコ)全世界株式に投資したいならこちら

まとめ

つみたてNISAとiDeCoは長期投資を前提とした制度なので、投資できる商品は基本的に投資信託のみです。

ということは、「投資信託の勉強をするだけ」つみたてNISAとiDeCo両方で資産運用をはじめることができるのです。

勉強をするといっても、本を読んで勉強するだけではありません。実際にやってみて初めてわかることも沢山あるのです。

まずは月々1万円くらいからでも始めながら、投資について勉強をするというスタンスでも良いのではないでしょうか。

まだ投資していない方は、一緒に資産運用を実践してみましょう。

▼つみたてNISAの運用実績はこちらで公開中!