Kindle(キンドル)出版

【Kindle(キンドル)副業】電子書籍のセルフ出版の売り上げ公開!先月の収益は439円(2020年7月〜現在まで)

世の中に電子書籍が普及するようになってから、だれでも本を出版することができるようになりました。

そうなると気になるのが、電子書籍の出版が副業として成り立つのかどうかということです。

本記事では、ブログ管理人が実際にKindle(キンドル)で電子書籍を出版してみて、どのくらいの売り上げになるのか公開していきます。

本記事の対象読者

  • Kindleで電子書籍を出版してみたいひと
  • 電子書籍が副業に向いているのか知りたいひと

売り上げ情報を公開する書籍のご紹介

本ブログ記事で収益報告をする電子書籍は、こちらの2冊です。

おかげさまで電子書籍も好評販売中!!

出版書籍1冊目 治験バイト関連の書籍

本ブログ管理人の初めての電子書籍となります。

2020年7月23日に「寝てるだけで週15万円稼ぐ 治験バイトのはじめ方」を出版しました。

本書の内容は、わたしが治験バイトの体験をしてみてわかったノウハウをまとめたものになっていて、これから治験バイトを始めてみたいひとが対象読者です。

治験バイトに関しての基本的な情報から始まり、実際の体験をもとにした生の情報を公開することで、治験に対する不安や疑問を取り除けるような1冊を目指して書きました。

出版書籍2冊目 ウーバーイーツ関連の書籍

本ブログ管理人の2冊めの電子書籍になります。

2020年8月21日に「ウーバーイーツ配達員のための確定申告のはじめかた【開業編】」を出版しました。

1冊目の「治験バイト」があまり需要がないテーマをチョイスしたこともあり、中々部数が延びていかないという教訓を活かして、2冊めはもう少し需要が見込めるテーマにしたつもりです。

姉妹サイト「Uber Eats活用ブログ」で月間5万PVほどの流入があるテーマなので、それなりに反応があると見込んでいます。

Kindle(キンドル)本のロイヤリティ(印税収入)の仕組み

Kindle(キンドル)で電子書籍を出版すると、Kindleダイレクトパブリッシング(KDP)というサービスを利用することができます。

このKDPというサービスを使って電子書籍を出版すると、書籍が売れたときや読み放題(サブスクリプション)で読まれたときにロイヤリティ(印税収入)を得ることができます。

  1. 販売ロイヤリティ
  2. KEMPロイヤリティ

この2つを合算した金額が、電子書籍の収入ということになります。

管理人ヤギ

販売ロイヤリティとKEMPロイヤリティについて

くわしく説明します。

販売ロイヤリティとは?

販売ロイヤリティは、一般的にいう「本の印税」のイメージです。

自分が出版した本が1冊売れるごとに、○%をロイヤリティとして受け取ることができます。

KDPでは、通常は売り上げの35%のロイヤリティがもらえますが、KDP「セレクト」という契約なら印税は70%になります。

たとえば、本体価格500円の本が1冊売れると、税抜で455円なので、455円x70%で318円の販売ロイヤリティが収入になります。

KEMPロイヤリティとは?

Kindleには、読み放題のサービスKindle Unlimitedがあって、その読み放題の読者に読まれた「ページ数に応じたロイヤリティ」が支払われるしくみがあります。

それが「KDPロイヤリティ」です。

管理人ヤギ

1ページごとのロイヤリティは毎月変動しますが

だいたい1ページ0.5円になります。

たとえば、月に10000ページ(100ページの書籍なら100冊相当)読まれたとすると、5000円くらいの分配金になります。

▼ロイヤリティについて詳しくはコチラをご覧ください。

販売開始からの売り上げ公開(2020年7月〜現在まで)

それでは、実際のロイヤリティの実績を公開します。

Kindleで書籍を出版すると、KDPの管理画面で売り上げレポートを確認することができます。

下のグラフは、①販売ロイヤリティと、②KEMPロイヤリティの月別の金額です。

▶この表はスライドできます

販売ロイヤリティKEMPロイヤリティ合計
2020/70円127円127円
2020/80円62円62円
2020/9158円104円262円
2020/100円151円151円
2020/110円0円0円
2020/120円0円0円
2021/1632円117円750円
2021/20円403円403円
2021/3316円226円542円
2021/4158円153円311円
2021/5316円123円439円
合計1,580円1,466円3,046円

本が売れなさ過ぎてロイヤリティがショボショボですが、これまでのロイヤリティを見ていて感じたことをメモしました。

  • 販売開始してからの収益は、月によってかなりバラつきがある
  • 販売ロイヤリティとKEMPロイヤリティの収益がほぼ同額になっている
  • 本のテーマに季節性があるものは、収益に大きく変化する
  • 時間が経つとすぐに売れなくなるわけでもなさそう
  • 売れないものは時間が経っても売れない

Kindle(キンドル)本を販売してみて感じたこと

実際にKindle本を出版してみて感じたことを書きます。

結果を出せていないのでエラそうなことは言えませんが、やってみて初めてわかることもあります。

電子書籍の収益性について

販売してから数ヶ月が経ちましたが、直感的には「収益を得るのはかなり難しい」というのが正直な感想です。

たしかに、ブログ、Youtube、SNS、なにで収益を得るにしても、いきなり上手くいくはずはないし、収益化するには時間が必要です。

しかし、個人的にはブログなどで収入を得るほうが、はるかにハードルが低いと感じますし、質の高いものを出さないと埋もれてしまって、なかなか売れなさそうです。

ですから、電子書籍のみで売っていくというよりも、ブログ・Youtube・SNSで宣伝して本を売っていくような感じでないと、なかなか収益化は厳しそうです。

放って置いても売れるものではなさそう。ブログはSNSで宣伝して売っていくのが王道か・・・

やはり最も重要なのは「コンテンツ」

いまの時代、インターネットを使えば無料で有益な情報が手に入る時代です。

そんな時代だからこそ、たとえ100円の電子書籍であってもコンテンツが重要になってきます。

特に、「タイトルと内容が違う」、「値段とコンテンツのバランスがあってない」、「何かの集客のための本」だったりすると、読者は容赦なく低い評価(口コミ)を下します。

やはりコンテンツが第一であることは言うまでもありません。

セルフ出版の本に求められるのは、ネットに転がっている情報以上のもの。たとえば実際に体験したひとだけがわかるようなナマの情報などです。

本はコンテンツ(内容)と需要が重要!

1冊目で学んだこと(2冊目への改善)

1冊目を出版して、あまり手応えがなかったのですが、多少学びもありました。改善点を反映して2冊目に活かしていきます。

  • 需要がないテーマだとマジで売れない
  • 表紙とタイトルがまずは一番重要(売れないと話にならない)
  • 書籍の評価★をつけてもらうための工夫(評価がない書籍は買われない)

実際、2冊目は需要がありそうなネタにしたところ、1冊目よりは収益的にはかなりマシになりました。

ですので、当然ながら書きたいことを書いても売れませんし、マーケティングは重要になってきますね。

まとめ

本記事は、電子書籍のセルフパブリッシングが副業として成り立つのかどうか、チャレンジしてみて検証してみるという企画です。

電子書籍の出版に興味を持って訪問していただいた皆様のやる気をくじかないように、結果をだせるように頑張ってみます。

これからも定期的に覗いてみていただければ幸いです。

▼こちらの記事でKindle本の出版方法とツールの紹介をしています。