コラム

【コラム】NHKの受信契約を解約する方法(本ブログ管理人の経験をもとに解説)

NHKの受信契約を解約したいけど・・・

NHKの受信契約を解約したいけど、面倒くさそう

NHKだからかんたんに契約解除できないんでしょ?

といったイメージはないでしょうか。

本記事では、実際にNHK受信料を解約したブログ管理人の経験をもとに、解約手続きの方法と注意点についてご説明します。

本記事の対象読者

  • NHKの受信契約を解約する方法
  • NHKの受信契約を解約するときの注意点

NHK受信契約を解約するには理由が必要?

NHKの受信契約を解約するには、「テレビを受信できる設備を持っていない」という条件を満たさなければなりません。

テレビを受信できる設備とは、テレビ本体ワンセグ対応の携帯チューナー内蔵のカーナビやPCなどを指します。

解約手続きをする際には、解約する理由があって、なおかつそれを証明する必要があります。

よくある解約の理由についてNHKから引用しますので、ご参考までにどうぞ。

〔解約の主な事由〕

(1)受信機を設置した住居にどなたも居住しなくなる場合
・2つの世帯が1つになる場合※
・世帯消滅
・海外転居   など
※一人暮らしの解消、単身赴任の解消など、2つの世帯が1つになる場合は、いずれか一方の受信契約が解約の対象となります。

(2)廃棄、故障などにより、受信契約の対象となる受信機がすべてなくなった場合
・受信機の撤去
・受信機の故障
・受信機の譲渡 など

引用:NHK受信料の窓口

NHK解約の方法

NHK解約の流れは、以下の4つのステップです。

STEP1の「テレビを廃棄する」については、場合によっては必要ないこともあります。

たとえば、「一人暮らしの解消」や「単身赴任の解消」などが解約理由の場合は、STEP1はありません。

STEP1. テレビを処分する

STEP2. NHKふれあいセンターに電話する

STEP3. 後日のNHKの営業所からの電話に出る

STEP4. 解約届を返信する

以降は、わたしが実際にテレビを処分したときの様子をもとに、ご説明していきます。

STEP1. テレビを処分する

まずはテレビを処分しましょう。

テレビを処分する方法には、リサイクル処分と売却処分があります。

テレビをリサイクル処分する

テレビは家電リサイクル法の対象なので、粗大ごみとして出すことはできません。

そのため、郵便局でリサイクル券を購入するか、家電量販店で引き取ってもらうことになります。

32型の液晶テレビだとメーカーや型番にもよりますが、リサイクル料が約3000円かかりますし、家電量販店などで引き取ってもらう場合は、更に配送料として2000円程度かかります。

このときもらうリサイクル券の領収書は、受け取って保管しておきましょう。

テレビを売却処分する

テレビが故障していないなら、家電中古ショップで買い取ってもらえるかもしれませんので、ショップに確認してみましょう。

中古品としてテレビを買い取ってもらった場合は、リサイクル券はもらえませんので、売却時にお店にもらうレシートをとっておきましょう。

レシートがないとNHKの解約がスムーズにいかないかもしれませんので、メルカリなどで売るよりも家電リサイクルショップで買い取ってもらった方が無難ですね。

私はテレビを家電リサイクルショップに売却しに行きました。

テレビはリサイクルすると数千円かかるが、売却できればお金はかからない。

STEP2. NHKふれあいセンターに電話する

次は、NHKふれあいセンターに電話しましょう。

NHKふれあいセンターの連絡先

フリーダイヤル0120-151515
受付時間午前9時〜午後8時
受付内容受信契約・解約の申込み、転居の連絡

NHKふれあいセンターに電話をすると、以下のような対応になりますので、あらかじめ答えを用意しておきましょう。

【電話で聞かれること】

  1. 自動音声の案内が流れる。「解約する」という項目がないので「その他のお手続き」を選択する。
  2. オペレータが出ますので、NHK受信契約の解除を申し出る。
  3. 解約理由を聞かれるので伝える。
  4. 他にテレビの受信設備がないことを確認される。
  5. 本人確認のため電話番号・住所などを聞かれる。
  6. テレビを処分したときの証拠(リサイクル券や中古ショップの領収書など)があるかどうか確認される。
  7. NHK営業所から2~3日後に再度連絡すると言われるので、都合の良い日時を伝える。

NHKふれあいセンターはNHKとは別の組織のようで、この電話では解約を進めることはできません。

後日、改めてNHKの営業所から電話がかかってきますので待ちましょう。

STEP3. NHKの営業所からの電話に出る

指定した日時ぴったりに、担当者から電話があります。

わたしのときは、以下のようなやり取りで手続きを進めることができました。

【電話で聞かれること】

  • 解約の理由とレシートの記載について改めて聞かれた
  • 1週間ほどで解約の書類が郵送されると言われた
  • 解約届と一緒に領収書やレシートのコピーを同封するように指示された

解約するには、後日郵送されてくる解約届に必要事項を書いて、返信する必要があります。

STEP4. 解約届を返信する

解約届と一緒に、テレビを処分したときのリサイクル券や領収書などのコピーを同封して返信します。

以上で、NHK受信料の解約手続きは完了です。

NHK解約の注意点

ネットでは手続きできません

残念ながら、ネットでは解約手続きができません。

電話でのやり取りの末に、ようやく郵送されてくる「放送受信契約解約届」という解約届を書いて、返信する必要があります。

なかなかイラッときますが、二度と受信契約をしないと心に固く決めてガマンしましょう。

テレビを処分したときの証明が必要なのか?

ネットを見ると、リサイクル券のコピーなどの提出は不要だとか、いろいろな意見があります。

確かに正しいのかもしれません。

しかし、スムーズに解約をするためには、テレビを処分したときの証拠(リサイクル券や領収書など)をとっておいて、素直にコピーを送りつけてやりましょう。

かんたんに解約できます。

まとめ

NHKの解約方法と注意点について、実際のやりとりをもとにご説明しました。

NHKの解約方法は、アナログで多少手間がかかるのでイラッとしますが、ネットの書き込みほど面倒なことはなかったです。

解約の理由によっては、やりとりは少し違ってくるはずですが、本記事の進め方が参考になるのではないでしょうか。

NHKを解約すれば、月額1000円以上の受信料が節約できるのはもちろんのこと、テレビを見なくなって時間な自由が増えることもメリットですね。

だまされたと思って、ぜひ試してみてください。

  • テレビ本体を処分するときは、リサイクル処分するよりも、中古ショップで買い取りしてもらう方がよい
  • 処分したことを示す領収書などを取っておく
  • NHKふれあいセンターに電話して解約届を送付してもらう
  • 解約届に必要事項を記入、領収書のコピーを添えて返送する