iDeCo(イデコ)

【SBI証券のiDeCo(イデコ)】元本確保型(定期預金)のおすすめ商品をわかり易く解説

SBI証券でiDeCo(イデコ)をするときに、どの金融商品にどれくらいの金額を配分するか迷うことはないでしょうか?

そんなときに、ひとつの選択肢になるのが「元本確保型」の商品です。

本記事では、SBI証券のイデコのプランで投資可能な元本確保型の商品についてご説明します。

本記事の対象読者

  • これからSBI証券でiDeCoを始めたいひと
  • 元本確保型の商品について知りたいひと

SBI証券のiDeCo(イデコ)のプラン選び

元本確保型の商品について見る前に、まずはSBI証券のiDeCoのプランについてご説明します。

SBI証券でiDeCoを始めるとき、以下の2つのプランから選ぶことができます。

  • 従来からある「オリジナルプラン」
  • 新設された「セレクトプラン」

2つのプランが用意されているのですが、新設されたセレクトプランのほうが圧倒的に有利な商品が揃っているのでいまからはじめるひとは、必ずセレクトプランを選ぶようにしましょう。

>>SBI証券のiDeCo資料請求へ

本記事で説明する内容も、セレクトプランを前提としています。

▼2つのプランの違いについては、以下の記事でご説明しています。

SBI証券のiDeCo(イデコ)のおすすめの元本確保型の商品は?

SBI証券のiDeCoで選択できる元本確保型の商品は、そもそも1本しかありませんので迷うことはありません。

あおぞら銀行の定期預金

商品名あおぞらDC定期(1年)
商品分類定期預金
商品期間1年
運用会社あおぞら銀行

商品選定理由

元本保証かつ預金保険制度の対象であり、安全性の高い元本確保型の商品として選定。預け入れ時の金利は満期日まで変わらず(固定金利)、付利単位も1円と無駄なく運用が可能。

出典:SBI証券公式ページからの引用

選択肢が少ないと思われるかもしれませんが、元本確保型であれば投資リスクはどれも同じですから1本で充分です。

この商品は、あおぞら銀行の定期預金です。

定期預金なので信託報酬(手数料)がかからないうえにリスクもゼロですが、リターンもほぼゼロになります。

2020年10月1日現在の適用金利は0.02%となっています。毎週月曜日に金利の見直しがされますが、2017年4月から変わっていません。今後も急激に変動することはないでしょう。

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SBI証券(iDeCo)の元本確保型(定期預金)に関するQ&A集

ここから先は、あおぞらDC定期(1年)に関する、よくある質問についてまとめました。

iDeCo(イデコ)の定期預金商品と一般の定期預金では何が違うの?

iDeCo(イデコ)のほうが税制上とても有利になります。

iDeCo(イデコ)で積み立てたお金は全額が所得控除の対象となりますので、所得税や住民税が減税されます。

定期預金だけど、中途解約するとどうなるの?

中途解約する場合は、以下のルールにしたがって利率が適用されます。

6ヶ月未満・・・・・・解約日の普通預金率 ※1
6ヶ月以上1年未満・・約定利率×50% ※2

※1.あおぞら銀行の普通預金
※2.約定利率は0.02%(2020年10月)

定期預金だけど、一部解約はできるの?

一部解約できます。解約する部分は、中途解約になります。残りの部分は、自動継続になります。

元本割れする可能性がある?元本保証と元本確保の違いは?

元本保証と元本確保は、少し意味が違いますので注意が必要です。

元本保証型・・・中途換金をしても元本部分は目減りすることなく払い戻せる
元本確保型・・・中途換金時に元本部分が目減りする可能性がある

あおぞらDC定期(1年)は、SBI証券公式ページの選定理由にもあるように、管理手数料は無料なので元本保証の商品です。

商品単体としては、元本保証となります。

しかし、SBI証券のiDeCo口座を管理するために、毎月171円の手数料がかかりますので、定期預金の金利よりも手数料の方が高くなる可能性があります。

あおぞら銀行が破綻したときは保証されるの?

本商品は預金保険制度の保護の対象となります。

金融機関毎に決済用預金(※)以外の預金等について1預金者あたり元金 1000 万円とその利息が保護の対象となります。

あおぞら銀行が破綻した場合、預金保険制度の保護範囲(1000万円)を超える部分については、保護されない可能性があります。

満期になったらどうなるの?

あおぞら銀行DC定期(1年)は、定期預金なので満期があります。

あおぞら銀行の定期預金1年の商品なので、満期後に次の1年が自動継続されます。

他の投資商品にも資産を配分したほうがいいの?

iDeCoは税制が優遇されている制度なので、定期預金よりもリターンが高い投資信託を選ぶほうがメリットを受けることができます。

せっかくiDeCoで運用をするなら、期待リターンが高い金融商品についても勉強して、自分にあった資産配分を試してみましょう。

▼資産配分の考え方はコチラの記事をご覧ください。

SBI証券でiDeCo(イデコ)を始めるにはどうすればいいの?

SBI証券でiDeCo(イデコ)を始めるには、以下のSBI証券の公式ページから資料請求をして、書類を提出してください。

選択するプランは、有利な投資商品がそろっているセレクトプランを選ぶようにしましょう。

>>SBI証券のiDeCo資料請求へ

▼証券会社の選び方を知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。

▼定期預金以外の商品が知りたい場合は、以下の記事をご覧ください。

まとめ

本記事では、SBI証券のiDeCo(イデコ)で取り扱っている元本確保型の商品についてご説明しました。

iDeCo(iDeCo)は、税制が優遇されている制度です。

まだ口座を開設していないのであれば、まずは資料請求をしてみてはいかがでしょうか。

>>SBI証券のiDeCo資料請求へ

  • SBI証券のiDeCoには、あおぞらDC定期(1年)という元本保証商品がある
  • 確定拠出年金の減税メリットを受けるには、ほかの投資信託と組み合わせて運用するのがおすすめ

▼本ブログ管理人のiDeCo(iDeCo)運用レポート