コラム

【コラム】生活の固定費を見直したら、人生が格段に生きやすくなった話

働いても働いても暮らしが楽にならない、そんな風に思いませんか。

わたしは、サラリーマン時代にずーとそう思っていましたが、昨年サラリーマンをやめて自分で会社を設立しました。

今は好きなことを仕事にして生きることを目標に、絶賛貯金を切り崩し中です(汗

それはさておき、サラリーマン時代からココ数年にわたって、人生の固定費を見直してきた結果、自分の生活が格段に楽になったので、みなさんの参考になればと思い成果を公開いたします。

この記事を書こうと思い立ったのは、わたしが尊敬するブロガーの”ちきりんさん”のブログ「Chikirinの日記」を読んでいて、いま改めて固定費を見直してみたことがきっかけなので、あわせてコチラもお読みいただければ幸いです。

この記事で伝えたいこと
  • 固定費を見直したら人生が楽になったこと
  • 削減できた費用の実例と考え方・観点
  • 削減してはいけない固定費・注意点

生活に必要な固定費とは?

固定費」と「変動費」というワードは、サラリーマンや自営業の方なら、どなたでもご存知だと思います。

この記事では、生活における固定費と変動費を以下のように定義しておきましょう。

  • 固定費・・毎月/毎年一定でかかる費用、例(住宅、車)
  • 変動費・・その都度不定期にかかる費用、例(食費、交際)

重要なのは、変動費でなく固定費を見直すことです。

変動費、例えば食費などを切り詰めすぎると、すごく貧しい気持ちになってしまいます。

固定費を見直して削減する方が、生活のクオリティを下げないで済むことが多いので、今回おススメしたいわけです。

実際に、サラリーマン時代のわたしと今のわたしの固定費を比較してみてみましょう。

サラリーマンだった頃のわたし(独身ひとり暮らし)の固定費

まずは、数年前の私がサラリーマンだった頃の固定費の例をご覧ください。

細かい費用は、一部記憶を頼りに書くか、今現在の固定費と同程度にしています。

サラリーマンのころは、年金等は給与から天引きされていたのであまり意識していませんでしたが、それらを算入しなくても、年間200万円ほどかかっていました。

無駄遣いのオンパレードですね。

タバコなどは、変動費に入れるべきかなと思いますが、ニコチン中毒で心に固定されてたのであえて固定費として書いてます。

2019年のわたし(独身ひとり暮らし)の固定費

サラリーマンを辞めてから、保険・年金を自分で払い込みするようになったので、その費用を追加したにもかかわらず、サラリーマン時代に比べて年間74万円くらい減ってます。

74万円削減できた部分について、これからご説明します。

上の2つの表の赤いセルと緑のセルにご注目しつつ、ご覧ください。

削減した固定費

住居費用の削減

住居費用だけで、年間46万円くらい削減しています。

サラリーマン時代と今では、何が変わったのか見てみましょう。

【サラリーマン時代のわたし】

賃貸マンション、横浜市、駅徒歩10分、25㎡ワンルーム、家賃7万円

【2019年のわたし】

築40年の中古戸建を購入、横浜市、駅徒歩25分、55㎡、月額ローン2.8万円


賃貸マンションの場合、家賃は全額費用として掛け捨てになります。

それに対して、中古戸建の返済は一部は自分の資産として蓄積されていきますので、月額2.8万円しか支払っていないにも関わらず、最後に資産が残るのです。

わたしが購入した物件の費用の内訳はというと、

【費用内訳】

  • 物件価格:750万円
  • リフォーム費用:250万円
  • 仲介手数料と諸費用:50万円

合計1,050万円を35年の住宅ローン、金利0.8%で組むと、月額の返済額は28,000円くらいになります。

こんな感じになります。

築40年というと、皆さん不安がるのですが200万円以上かけてリフォームすると見違えるほど住みよくなるし、まだまだ住めます。

仮に屋根の葺き替えや、壁の塗り替えなど100万円単位でかかる修繕をするにしても、年間46万円の節約できるのでたった2年の貯金でOKです。

これだけ費用を削減しておきながら、むしろ今の家の方が広くて気持ちよいので、生活の質は下がるどころか上がったといえます。

車関連

自動車を持たないだけで、年間55万円ほど節約できます。

地方では必要かもしれませんが、首都圏に住んでいれば無くてもなんとかなります。

例えば、家族で旅行に行くときはレンタカーやカーシェアリングを使い、必要なときだけタクシーを使うようようにする。

通勤や買い物には、雨の日はバスに乗り、晴れの日は気持ちよく電動アシスト付き自転車にでものれば十分こと足ります。

ただし、どうしても車がないと嫌だということなら、無理になくす必要はないと思います。

スマホ費用

年間6万円ほど節約できています。

以前はソフトバンクの契約でiPhoneを利用していましたが、いまはMVNO(いわゆる格安SIM)の契約でアンドロイドスマホを使っています。

ある研究所の調べでは、MVNOを利用している人のシェアは、2019年で未だに12.3%と聞いたときは驚きました。

「MVNOがよくわからないから契約を変えていない」というひとは、一刻も早くMVNOにした方がよいです。

iPhoneへのこだわりがない場合は、アンドロイドにした方が絶対にコスパがいいのでおススメです。

カード年会費

年間5,000円ですが節約ですね。

以前はJALカードに年会費支払ってマイルを年率1%もらっていたのですが、いま考えればアホでした。※こだわりがある方は全然問題ないです

今はというと、「kyash+エポスカードゴールド」という組み合わせで年率で3.5%還元を受けています。

kyashといういのは、2%キャッシュバックされるプリペイド型のカードです。

エポスカードはクレジットカードですが、1回でもゴールドの要件を満たすと永久に年会費無料になるので、もう一生年会費がかかりません。

この2つの組み合わせの仕組みは、別のブログで書いているので、ご興味のあるかたはコチラをご覧ください。

タバコ

タバコをやめると年間12万円の節約です。

タバコを20年近く吸い続けていて、過去に何度か禁煙に失敗していました。

ところが、近所の禁煙外来に通ったら簡単にやめることができました。

タバコを吸えないイライラと格闘することがなくなって、お金の節約よりもストレスから解放されたということの方が今となっては喜びです。

禁煙外来を使ってやめるときの流れとか、心境の変化などをいずれ記事にしたいですね。

スポーツジム

サラリーマンのときは、暴飲暴食しつつスポーツジムに通うという矛盾した生活をしていました。

年間12万円くらいの節約になります。

更に言うと、ジムに行く代わりにウーバーイーツで配達を始めることで、毎月4万円くらいお小遣いをゲットしています。

最近よくテレビで紹介されていますが、ウーバーイーツは自転車を使ったフードデリバリーサービスです。

自前の自転車を使って配達業務をするので、多分ジムに行くよりもいい運動になります。

実はウーバーイーツに関するブログも書いておりますので、ご興味がある方はぜひのぞいてみてください。→ コチラ

その他

今回は、わたしの場合をご紹介しましたが、ひとによっては保険だったり、習い事だったり他にもいろいろありそうですね。

削減しない固定費

これまで、固定費を削減しまくってしまいましたが、自動車の項目でも書いたように、自分にとって価値のあるモノは無理に削減しない方がよいです。

例えば、私の場合はコンテンツ費用の部分に月額1000円というのがありますが、アマゾンプライムとネットフリックスです。

映画とアニメが好きなのでこの固定費は私にとっては費用以上に価値があるモノです。

片付けのスペシャリストのコンマリ (近藤麻理恵) さんと同じ考えを適用できます。

  • ときめく固定費  ・・・残す
  • ときめかない固定費・・・捨てる

このテーマで本を1冊が一冊できそうです。

実は今日この記事を書いている途中で、NHKの受信料がトキメかないと思ったので、ただいまNHKの解約手続き中です。※即日解約できず

10年愛用した液晶テレビは、さきほどワークマンに300円で売りはらいました。

まとめ

今回の記事では、人生の固定費を見直してみたら、格段に生活がしやすくなったことを書いてみましたがいかがだったでしょうか。

サラリーマン時代の無駄遣いはひどいものでしたが、一つくらいは真似してみようと思っていただけたら幸いです。

ご興味があるかたは、5秒以内に実行に移してみてください。

5秒以内に決断すると実行に移しやすいそうですよ。

わたしは、上に書いたように今日テレビを売りましたが、実は5秒以内に決断しました。

まとめ

  • 変動費を削減すると人生が貧しくなる
  • 固定費を削減すると人生が生きやすくなる
  • 自分にとって価値のある固定費は削る必要はない
  • 思いたったら5秒以内に決断すると実行に移せる