クラウドファンディング

【ソーシャルレンディング】Funds(ファンズ)とは? メリット・デメリットを解説

2021年になっても仮想通貨や株式の勢いが衰えませんね。

株やら仮想通貨が「連日高値を更新!」というニュースをみていると・・・

  • 「やばい。資産運用してない」
  • 「いまからじゃ、遅いよなぁ」
  • 「株はバブルだっていうし、暴落が怖い!」
  • 「でも資産運用しないのも不安!!」

というように、不安になることはないでしょうか。

そんなあなたにうってつけなのが、ソーシャルレンディングです。

本記事では、「Funds(ファンズ)」を例にソーシャルレンディングのメリット・デメリットについてご説明します。

本記事の要約まとめ

  • Fundsの案件は、利回り1~3%で株式投資に比べて低リスク
  • 株式や仮想通貨のように値動きがないので気にならない
  • 貸し倒れリスクには、分散投資で対処できる

ソーシャルレンディング「Funds(ファンズ)」とは?

Funds(ファンズ)サービス概要

まずは、Fundsがどんなサービスなのか、概要を見てみましょう。

サービス名Funds(ファンズ)
公式ページURLhttps://funds.jp/
運営会社ファンズ株式会社
サービス開始2019年1月
資本金100,000千円
予定利回り1.0%~3.0%

Fundsは、企業に資金を貸し出す形で投資ができる貸付投資のサービスです。クラウドファンディングの一種である、ソーシャルレンディングにあたります。

投資家は直接企業に投資するのではなく、ファンド組成企業を介して借り手となる企業に投資する形になります。

  • Fundsは、貸付投資サービス(ソーシャルレンディング)
  • ファンド組成企業を通して借り手に貸し付ける
  • あらかじめ予定利回りと運用期間が決まっている
  • 自分の好みにあった利回りと運用期間のファンドを選べる

Funds(ファンズ)の運用実績

Fundsの運用実績は、下のグラフのように順調に伸びてきています。

管理人ヤギ

ファンドが募集を開始すると、すぐに調達目標に到達してしまうので

現時点では案件数の少なさがネックかも!これからの伸びに期待!

>>>Funds(ファンズ)公式ページで登録

Funds(ファンズ)のしくみ

Fundsのしくみについて、もう少し詳しくご説明します。

運用開始から終了までの流れ

「貸付投資サービス」「ファンド組成企業」といわれても、ピンとこなないですよね。

大丈夫です。これから運用の流れをご説明します。

引用:Funds公式ページ

運用開始から終了までの流れは以下のようになります。

  1. 投資家がファンド組成企業に投資する
  2. ファンド組成企業が借り手企業に貸し付ける
  3. 借り手企業が利息や元金の返済をする
  4. 投資家がファンド組成企業から分配金を受けとる
  5. 運用期間が終了すると元本が償還される(ファンドによる)

以上のように、投資家は「ファンド組成企業」を経由して、借り手企業にお金を貸し付けることになります。ファンドごとに決められた利回りにしたがって分配金を受け取りつつ、元本が償還されます。元本の償還タイミングはファンドによりますが、運用期間満期のタイミングが一般的です。

ファンドの条件の具体例

ファンドを決めるときには、以下のような条件を見て、自分の好みの条件にあったものを選ぶことができます。

引用:Funds公式ページ

ほかのファンドを見てみたい場合は、以下のリンクから現在募集中のファンドが参照できます。

>>>Fundsのファンドリスト

ファンド組成企業は、「借り手企業のグループ会社」か「ファンズ・レンディング社(ファンズ株式会社のグループ会社)」のいずれかです。

管理人ヤギ

Fundsは、投資家とファンド組成企業のマッチングするサービスってことだね!!

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Funds(ファンズ)のメリット3つ

Fundsのしくみがわかってきたところで、Fundsのメリットについてみてみましょう。

基本的には、ソーシャルレンディングのメリットと同じになりますが、Fundsの特徴も含めてご説明します。

メリット1.1円から1円単位で投資ができる

1円から投資ができるので、まとまったお金がなくても運用を始められます。また、毎月少しずつ余裕資金を運用に回していくといった「積み立て」っぽいやり方もできますね。

分配金と合わせて複数のファンドに投資していけば、「複利効果」を得ながら「複数のファンドにリスク分散」することができます。

メリット2.運用をほったらかしできる

ソーシャルレンディングに共通することですが、基本的にいちど貸し付けたら、運用満期までやることがありません。予定通り満期まで運用できれば、元本が償還されて手元には分配金が増えていることになります。

株式のように「値動き」というものがないので

  • 「株はそろそろバブルだっていうから暴落が怖いな」
  • 「仮想通貨って値動きが激しいって言うから気になっちゃうな」

なんてひとには、ソーシャルレンディングは向いている運用方法だといえます。

管理人ヤギ

運用を気にせずに本業などの仕事に集中できるのは

地味だけど大きなメリットだね!

メリット3.参加する企業は厳しく審査されている

参加する企業は、上場企業や監査法人の監査を受けた企業に限定されていて、Fundsの厳しい審査を通過した企業だけが資金調達をすることができます。

また、審査される対象は企業だけではありません。Fundsで募集されるファンド自体も、事業計画や事業分析がなされて、出資対象としての妥当性が確認されています。

参加する企業の信用リスクが高いことは、ほかのソーシャルレンディングに比べた時のFundsのメリットであり、安心材料でもあるといえます。

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Funds(ファンズ)のデメリット3つ

次はFundsのデメリットについてみてみましょう。

一般的なソーシャルレンディングのデメリットに加えて、FUndsの特徴もおさえつつご説明します。

デメリット1.利回りが低い

Fundsで募集しているファンドは、利回りが1.0%~3.0%となっており、ほかのソーシャルレンディングに比べて低めになっています。

ただし、これは一般的な資産運用としては、決して悪いものではありません。

たとえば、Fundsでの運用とほかの金融商品での運用を「期待リターン・リスク」で比較してみます。

▶この表は右にスライドできます

期待リターンリスク
国債・銀行預金 ~0.1%ほぼ0
株式投資 ~5%
Funds1~3%

個人向け国債や銀行の預金

上の表のように、ほぼリスクゼロの個人向け国債や銀行の預金では、~0.1%の利回りにしかなりませんから、これではタンス預金と変わりませんね。

株式投資

一方の株式投資では、期待リターンは大きくなりますが、1年で30%下落する可能性もあります。このように将来の予測できない値動きというリスクをとるからこそ、リターンが期待できるわけです。

Funds(ファンズ)

株式投資に比べると、予定通り運用満期をむかえれば元金が償還されるFundsのリスク(=収益の不安定さ)は、低いといえます。にもかかわらず、期待リターンは「1~3%」というのは、十分に魅力的です。

  • Fundsの案件は、ミドルリスク・ミドルリターンが狙える
  • リスクをおさえて1~3%の運用ができるなら魅力はある

デメリット2.貸し倒れリスクがある

ソーシャルレンディングには、貸し倒れするリスクがあります。

「貸し倒れ」というとなんだか怖いですが、ソーシャルレンディング特有のリスクとはいえません。株式投資や社債であっても同様のリスクがあります。

資産運用でもっとも避けなければいけないのは、「リスクを怖がって運用できない」こと。

管理人ヤギ

重要なことは、リスクを正しく評価することだよね!

Fundsの「貸し倒れリスク」とは?

下の図は、Fundsで元本が毀損する状況について説明したものです。

上の図のように、損失を出すケースというのは、ファンド組成企業または借り手企業がデフォルトした場合です。デフォルトは債務不履行の状態なので、倒産と考えればよいでしょう。

仮に「資金の使途となる事業」で利益が出なくても、借り手企業が返済できさえすれば、予定通り元本と分配金が支払われるので安心してください。

ちなみに、下のように現時点で元本が毀損したファンドはありません。

  • 「投資家が負う主なリスク」=「ファンド組成企業と借り手企業の信用リスク」
  • 複数のファンドに分散することで、リスクを分散できる
管理人ヤギ

ファンド組成企業と借り手企業の「信用」が大事ってこと!

だからFundsは、参加企業を厳しく審査しているんだね!

デメリット3.運用期間中に中途解約はできない

貸し出し期間は、ファンドごとに決まっています。運用の途中で解約することはできません。

これは確かにデメリットですが、Fundsで募集しているファンドの運用期間は、数か月から1年以内のものが多く、Fundsの案件はほかのソーシャルレンディングと比べて短い運用期間になっています。

基本的には、期間が長くなればなるほど信用リスクは高まるので、運用期間が短いことは投資家にとってはプラスになります。

  • Fundsの案件は、運用期間が短いものが多い
  • 運用期間が短いことは、信用リスクの観点では投資家にとってプラス

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【近日公開】ブログ管理人の運用実績ご紹介

本ブログでは、ブログ管理人が実際に運用した結果を定期的に報告しています。

Funds(ファンズ)についても、ファンドの選び方・操作方法・運用実績についてご紹介していく予定です。

ご紹介できる実績ができしだい記事を公開いたします。

まとめ

本記事では、「Funds(ファンズ)」を例にソーシャルレンディングのメリット・デメリットについてご説明します。

Fundsの特徴は、運用の手間がかからず、値動きなどを気にせず、低いリスクで運用できるのがいいですね。

「高リターンは求めないけど、かといって銀行に預金しておくのは嫌だ」というひとには、魅力的な選択肢になります。

  • Fundsの案件は、利回り1~3%で株式投資に比べて低リスク
  • 株式や仮想通貨のように値動きがないので気にならない
  • 貸し倒れリスクには、分散投資で対処できる

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